市原たくみつくば市議会議員【公式サイト】 | 政治の病を治したい。歪んだ政治を正す整形外科医。

つくば市に生まれ、つくばで育ったからこそ、教育の分野や福祉、市民の皆様の生活、企業誘致やつくば市のPRなどにおいて、まだまだ発展出来ると感じております。
つくば市活性化の原動力として日々足を運び、市民皆様の声を市政に運ぶべく、身命を賭して、つくば市政に尽力していきたいと思います！

市議会議員は
市民と地域の問題を解決する政治家です市民と地域の問題を
解決する政治家です

市議会議員は、市民の代表として市政を行う議会、市議会における政治家です。
市議会議員は市民にとって最も身近で、地域の問題について解決策を考え、実践する仕事です。
また、“市民の声を集めるため”に地域の集会や祭りに積極的に参加し、自身の市政に対する考えや議案を市民に伝えたりします。
基本的には専業で市議会議員を務めますが、人によっては農業や経営などと兼業でおこなっていることもあります。

つくば市を良くするためには
あなたの声が必要です！

実現した政策

投稿に感謝

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※内容はサイトに載りますが即時反映ではありません。
※事実確認のため電話やメールをさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

つくばを変える!3つの公約

01. 教育日本一のつくばへ

新しい高校の創立

つくば市は県内で唯一人口が増加していますが、高校の数が少なく、中学を卒業した後は市外の高校に通う生徒も多いのが実情です。新しい高校の創立を目指し、つくば市ならではの研究機関や豊かな自然などの特色を生かした教育が出来る環境の実現も目指します。

総合運動施設の建設

子どもの教育には勉学だけではなくスポーツなどの活動も大事です。多くの子どもたちが集いスポーツを通じて交流することはコミュニケ―ションや将来の人間関係の構築にも大事です。そのような総合運動施設の建設を目指します。

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02. もっと住みたくなるつくばへ

つくば市のPR活動

つくば市のＰＲに尽力します。天皇への献上米であった北条米をはじめ、つくば市の野菜や果物はどれをとっても新鮮で美味しいものが多く、全国区で周知を図ります。さらに、農業に限らずオールつくばブランドのＰＲを積極的に行ってまいります。

安心できる交通へ

気軽に安心して出かけられる環境を目指し、地域交通網の充実、公共交通の整備を促進いたします。また、道路の除草や街灯の整備なども進め、良い景観の街を目指してまいります。

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03. 安心、安全なつくばへ

安全な地域へ

つくば市内の街灯や防犯灯の整備、増設を推奨していきます。

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安心の医療体制

休日夜間診療所などの開設推進による医療逼迫の解消、医療DX体制の推進などをして参ります。

動画で見る

レポート①へレポート②へ

政策について

この政策、みなさんはどう思いますか?
率直なリアクションをください!

国政に対する考え

減税

積極財政派

賃上げは企業がするもの（政府が負担するものではない）
中小企業には大ダメージ（2020年代までの目標で人件費は急な高騰となる）
賃上げした分の一部は所得税として税金となる

賃上げではなく社会保険料も含めた所得減税が
実際の手取りup（賃上げ）に繋がる

賃上げではなく
社会保険料も含めた所得減税が
実際の手取りup（賃上げ）に繋がる

選択的夫婦別姓

反対

伝統的な家族一体感の希薄化につながる（子どもはやっぱりお父さん、お母さんは同姓がいい）
子どもを出産した際に氏で揉める家族が出てくる（家庭裁判所は何を根拠に判決を下すのか）
社会的コストがあまりにも大きい（行政や法律の調整が必要となる　管理も複雑化）

日本の素晴らしい戸籍制度は維持
現状進めている旧氏の適応拡大を推奨する

日本の素晴らしい戸籍制度は維持
現状進めている旧氏の適応拡大を
推奨する

改憲は必要

憲法９条に自衛隊明記

自衛隊は国家の安全保障の観点から必要だが憲法解釈によって正当性が曖昧
自国は自分たちで守る体制は必須（自国防衛）

戦争の放棄
平和が大事だが万が一の有事の際に自国は日本自身で守れるように
自衛隊の立ち位置をはっきり明記する必要

戦争の放棄
平和が大事だが万が一の有事の際に
自国は日本自身で守れるように
自衛隊の立ち位置を
はっきり明記する必要

米問題

日本の米の適正な
価格での販売を

外国米を日本の市場にいれてはいけない（日本の農家の崩壊に繋がる）

備蓄米の放出をして米の値段を下げるのではなく
適正な価格での販売（5kg 3000～4000円）し
農家の収入を担保することが重要

備蓄米の放出をして
米の値段を下げるのではなく
適正な価格での販売
（5kg 3000～4000円）し
農家の収入を担保することが重要

AI　ICTについて

頼り切っていはいけない　エラーを少なくするための手段（補助的）
Ex：医療分野で放射線の読影の見落とし削減　検査の値などから予想される疾患の提示など
→最終的にはAIから出された内容を理解し、誤った情報は否定できないとならない
本当に人手不足の解消に繋がるのか？
Ex：お掃除ロボットやファミレスなどの料理を運ぶロボット

導入することで本当に1人、2人の人手が削減出来ているのか？
導入にあたりきちんと評価をすることが大事（ラーニングコストもかかる）

導入することで本当に1人、2人の
人手が削減出来ているのか？
導入にあたりきちんと評価をする
ことが大事
（ラーニングコストもかかる）